日本列島梅雨の真っただ中、ムシムシ、ジメジメと何とも不快な日々が続いておりスッキリしませんねぇ。

 加えてもう一つの不快な湿気が都議会から、こちらはかなり粘着性が高い。

 忍び難きをしのび、耐え難きをたえ、苦労に苦労を重ねやっと手に入れた知事のいす。

 そうた易く手放してなるものか、知事の椅子こそ命、わが命、我が家族。

 あらんばかりの知恵をめぐらして抵抗を続けたが、知恵が墓穴をほって・・・そして落ちた。

 やっぱりこの世には真実に勝るものはない、あると思うかい、ないだろう。

 しかしこうなることは自らが望んだこと、疑惑を持たれることをやっていてはいずれは知事の座は追われる。

 そんなことは、解りすぎるくらい解っている、がそれでもやってしまう、もう一人の自分が。

 もう一人の自分は不徳、そう徳のないことをするのをたいそう喜ぶ。

 世間では往生際が悪いとかナントカ申しておりますが。

 権力の味は、そりゃもう格別なものですから、とてもそんじょそこらのグルメの味とはちがう。

 一度でも味をしめせばもう病みつき、そう病的なまでに執着する。

 と まぁいろいろあったが、本人が辞表を提出したことで何とか決着がついた、ホッ。

 必要以上に長引いた背景には、またしてもあのアレが関係していたらしいが・・・。

 あのアレとは五輪ピック、それにしてもこの東京五輪ピックつぎから次へと問題がでてくるな。

 舛添都知事は運気の良い時に都知事になったと前に書いたが、良い時に都知事になったら不正が消えるか、無論そうはならない。

 次は何が。